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ディズニーの「障害者向けサポート」を使いこなす方法|DAS・パス・配慮ポイントをわかりやすく解説

ディズニーの「障害者向けサポート」を使いこなす方法|DAS・パス・配慮ポイントをわかりやすく解説

※本記事にはプロモーション(広告)が含まれる場合があります。


東海地方から車で行ってわかった、準備と当日のコツまとめ

障害のある子を連れて、家族でディズニーランドへ。
「うちの子でも楽しめるかな…」「並ぶのが苦手だけど大丈夫?」
そんな不安があった我が家も、実際に行ってみたら、想像以上に快適に過ごせました。

ポイントは、行く前の準備当日の動き方
無理をしない工夫さえ知っておけば、親子ともに笑顔で帰ってこられる一日になります。
この記事では、私たちが実際にやって「これは助かった!」と思ったことだけをまとめています。

 

 

目次


お出かけ前チェック|手帳があれば何が無料になる?

まず結論から。障害のある方向けのチケットがあり、入場口に近い駐車エリアにも案内してもらえますです。そのうえで、障害のあるお子さんとの外出は当日の朝まで行けるかどうかが分からないことがあるので、「チケットは当日でも買えるのか」「行けなくなったらキャンセルできるのか」「駐車場はいくらかかるのか」もあわせて押さえておくと、直前の変更にあわてずに済みます。

確認したいこと内容
手帳がある場合
(何が無料になる?)
障害のある方向けのチケットがあります(本文で解説)。手帳の提示で入場口に近い駐車エリアに案内してもらえますが、駐車料金そのものの割引はありません。DAS(ディスアビリティアクセスサービス)とあわせて、当日の負担を下げる準備をしておくと安心です。
チケットの買い方
(当日OK/事前購入のみ)
日付指定制です。パークチケットは2か月先の同日分を14:00から販売します。
キャンセル・日時変更
(いつまでできる?)
自己都合のキャンセル・払い戻しは不可。ただし日付変更はできます。東京ディズニーリゾート公式サイトで購入したチケットに限り、有効期限内かつオンラインで同一券種が販売中であれば、指定入園日や年齢区分をオンラインで変更できます。変更手数料はかかりません
駐車場
(営業時間・1日いくら)
駐車場の料金は変動制です。最新の料金と営業時間は公式サイトでご確認ください。

変更できるのは公式サイトで買ったチケットだけです。旅行会社やコンビニなど公式以外で購入すると、この振替が使えません。体調が読みにくいお子さんと行くなら、多少手間でも公式サイトで購入しておくことをおすすめします。

※チケットの販売方法・キャンセル規定・駐車料金は変更されることがあります。おでかけ前に必ず公式サイトで最新の情報をご確認ください。

 


◆事前準備編

1. 障害者割引チケットで負担を減らす

ディズニーには、本人+同伴者1名まで使える「障がいのある方向けチケット」があります。
・料金が安い
・行けなくても有効期間が1年ある
この"1年間有効"が本当にありがたいポイントで、
「当日体調が悪いけど無理に行かないと…」というプレッシャーがなくなります。


2. ホテルは「キャンセルしやすさ」優先

ホテル選びの基準はこの3つ。

  • 2日前までキャンセル料がかからない

  • 雨や体調によって柔軟に延期できる

  • 金額よりも"楽に泊まれる"点を優先

もし予約を忘れても、2日前のキャンセル発生タイミングで空室が出やすいので、チェックする価値ありです。


3. コスパ最強「コンフォートスイーツ東京ベイ」

実際に泊まってよかったホテルです。

  • 内装がディズニー風で子どもが喜ぶ

  • 駐車場あり

  • コンビニ併設で買い出しが楽

  • トイレとお風呂が別で、子どもと入りやすい

  • バリアフリールーム(1室)あり

  • 料金が比較的リーズナブル

楽天トラベルはポイントも使えて、キャンセル条件も見やすくて管理しやすかったです。

料金比較サイトはトラブルも多いので避けましょう(実際にトラブルに遭いました)

 

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◆当日の流れ(東海地方から車で出発)

4. 朝6時前に到着して渋滞回避

東海地方から車で行く場合、パーク到着6時前を目標にすると一気に動きがラクになります。

  • 駐車場が近いエリアを確保しやすい

  • 子どもが一番元気な午前中をしっかり使える

高速道路の障害者割引を利用する場合は、事前手続きも忘れずに。


5. 障害者向け駐車場が本当に助かる

障害者手帳を提示すると、入場口に近いエリアに案内してもらえます。

料金の割引はありません。(3000円)

  • 手荷物を車に置きに戻りやすい

  • 帰りもスムーズ

これは体力温存にめちゃくちゃ効きます。


6. 手荷物検査は「曜日」で動きが変わる

  • 休日:遠方ファミリーが多く、駅側の検査レーンが多い

  • 平日:電車組が多いため駅側が混みがちで、駐車場側が比較的空くことも

天気や混雑状況で違うので、早めに到着して柔軟に見ると良いです。


7. 入場ゲートは"駐車場側の真ん中"が穴場

ディズニーホテル宿泊者の"ハッピーエントリー"列があるため、
開園15分前になると一気に列が半分ほどに減ります。
結果、スムーズに入れました。


◆パーク内での過ごし方

8. 最初にやるべきこと → DAS登録

◎ディスアビリティアクセスサービス(DAS)の仕組み

  • 待ち時間分を"別の場所で過ごせる"サービス

  • 待ち時間がゼロになるわけではない

  • 列に並ぶ代わりに、アプリにリマインド時間を登録してもらう

登録には、

  • 障害者手帳

  • グループ全員分のチケット

  • 本人の同席
    が必要です。

◎予約枠の正しいルール

  • 同時に持てるDAS予約は1つだけ

  • 利用したら(消化したら)次のアトラクションを予約できる

この仕組みを理解しておくと、1日の流れが組みやすくなります。


9. DASの待ち時間は「別アトラクションに乗るのはNG」

DAS中は、"列に並んでいる扱い"です。
他のアトラクションに乗ると、当日利用停止や、最悪次回以降も使えなくなる可能性があります。

我が家もここは特に気をつけて、
飲み物補給や写真、トイレ、パレード鑑賞に時間を使いました。


10. パレードは車椅子専用エリアが神

  • 本人+同伴者2名が一緒に観覧可能

  • 3人目以降は近くで立ち見

  • 直前でも入れることが多い

  • 場所取り不要で、間近で見られる

体力も気持ちもラク。
「パレードをこんなに落ち着いて見られるなんて…」と驚きました。


◆食事・お土産・帰り時間の工夫

11. 食事は「10時台」か「16時台」が狙い目

12時台・18時台は地獄級の混雑なので避けたほうが安全です。

小腹満たし用に軽いスナックを持っていくと、子どもの機嫌が安定します。


12. お土産は昼のすいている時間に買う

閉園前2時間は大混雑。
障害者駐車場が近いので、
早めに買って車に置いておくのがベストです。


13. 帰りは閉園1時間前に出ると渋滞回避

夜の疲れがピークの時間帯なので、
無理せず余裕を持って帰るのが正解でした。


◆混雑時・体調不良のときの緊急対応

14. パーク内で具合が悪くなったら

最速で対応してもらえるのは、近くのキャストに声をかけることです。

  • 救護室(ファーストエイド)へ案内

  • 看護師への連絡

  • 静かな場所(休憩スペース)の案内

自力で119するよりも、パーク内の専用体制につながるので安心です。


15. パーク外(ホテル・帰り道)で悪化したら

  • 近くの救急外来

  • #7119(救急相談)

  • 宿泊ホテルのフロント(タクシー手配・救急連絡)
    が頼れます。

ディズニー近隣は宿泊者対応に慣れたホテルが多いので、相談しやすい雰囲気です。


よくある質問

Q. 障害者向けの割引チケットはありますか?

A. あります。本人+同伴者1名まで使える「障がいのある方向けチケット」は料金が安いうえ有効期間が1年あるため、当日の体調に合わせて無理なく予定を変えられます。

Q. DAS(ディスアビリティアクセスサービス)とは何ですか?

A. アトラクションの待ち時間を列の外で過ごせるサービスです。入園したら最初に登録するのがおすすめですが、DASの待ち時間中に別のアトラクションに乗ることはできない点に注意してください。

Q. 車で行く場合のコツはありますか?

A. 朝6時前の到着を目安にすると渋滞を回避しやすく、障害者向け駐車場も利用できます。帰りは閉園1時間前に出ると帰路の渋滞を避けやすいです。

Q. 当日に体調が悪くなった場合、チケットはキャンセルできますか?

自己都合の払い戻しはできませんが、公式サイトで購入したチケットなら指定入園日を変更できます(手数料なし・有効期限内かつ同一券種が販売中の場合)。逆に言うと、公式以外で買ったチケットはこの振替が使えません。購入先で当日の選択肢が変わる点に注意してください。

◆まとめ

障害児と行くディズニーランドは、
「ハードルが高そうに見えて、実は準備次第でかなり快適に楽しめる場所」です。

今回の体験を通して分かったのは、

  • 早めの到着

  • DASの活用

  • 混まない時間帯の見極め

  • 車とホテルの使い方
    この4つさえ押さえておけば、
    "親子のペースで過ごすディズニー"が十分可能だということ。

子どもの特性に合わせて、
「どの時間帯が安定しているか」「苦手な刺激は何か」
そんな視点を持ってプランを組むと、家族全員が楽しめる1日になります。

あなたのご家族にも、素敵なディズニーの思い出が訪れますように。

 

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